山あり谷あり「〇〇」男生活

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追悼

こんばんは。

キラパパです。

 

今夜のお題は、少し重いですが。

「闘い」です。

 

今日、山本KIDが、亡くなりました。

病名は明かされませんが、ガンっだったことは明かされています。

 

私も、叔母がガンでその苦しみを目の当たりにしてきました。

 

KIDさんの訃報にたいして、以下のコメントをいた方がいらっしゃいました。

「病気にも試合にも弱かったね」

 

完全に馬鹿にしてます。

 

KIDさんのご家族の気持ちは計り知れないと思います。

まして、それが肉親であれば。

 

私も叔母をガンで亡くしてます。

 

叔母は、余命短い中で家族の意向で自宅療養になりました。

 

私の母から、もう先が短いから来てほしいとあり急いでいってみると

ベットに横たわり、看護師さんが常に診ていました。

叔母の兄弟たちは、最後の瞬間まで希望を捨ててなく、叔母の大好きなスイカ

タオルに染み込ませて、口にあてていました。

真冬なのに、叔母のために買ってきたんでしょう。

 

勿論、飲む力も無かったため口の横から流れ落ちていきます。

 

叔母が、痛みを感じるたびに看護師さんが

「痛み止めのモルヒネしますか?」

叔母の兄弟は、涙を流しながら

「お願いします。」

けして体に良くないのは知っています。

 

それでも、自分たちには痛みを和らげることしか出来ないってわかっていたのでしょう。

 

それから、看護師さんは

「まだ、意識があるうちに最後の言葉を・・」

 

私は、何を話していいのか分からなかったです。

 

兄弟たちは、思いつく言葉を話そうとしたのでしょう。

でも、

「頑張ったね。」

「ゆっくり休んで。」

 

最後は、兄弟たちが叔母の手をとり

「ありがとう」と伝えてました。

 

ガンが壮絶と言うことを知ったのはその時でした。

 

最後は、排出物を自分では出せず、頭まで回り目を開いたまま亡くなりました。

 

私でさえ、ショックなのに肉親である兄弟たちは言葉に成らなかったでしょう。

 

ガンは本人、家族にとっても闘いです。

 

だから、ガンで亡くなった人を軽く見るのは止めて欲しいです。

 

KIDさん。

お疲れさまでした。

私は、大みそかの試合覚えてます。

ゴングと同時に、ひざけりして数秒でノックアウトしたあの試合。

 

カッコよかったです!!

 

ゆっくり休んでください。